ヴィオラ講師紹介 ※50音順でご紹介しています。
![]() 佐川 ゆみ子講師 |
3才よりヴァイオリンをはじめる。ヴァイオリンを松本善三、山井清雄、七沢八郎、小林喜久子氏に師事。武蔵野音楽大学入学後ヴィオラに転科。磯良男氏に師事。卒業演奏、新人演奏会に出演。東京フィルハーモニー交響楽団に入団し、後フリーになり東京にて各オーケストラにエキストラ出演する。室内楽を故ルイ・グレラー氏に師事。演奏会を催す。札幌に居を移し、札幌交響楽団にエキストラ出演するかたわら室内楽、後進の指導にあたり、現在は室内楽、後進の指導に力を注いでいる。 | ||
![]() 白取 絵里子講師 |
札幌大谷大学芸術学部音楽学科管弦打楽コース卒業。同大学研究生修了。アジアユースオーケストラ2016のオーディションに合格し、リチャード・パンチャス、ジェームズ・ジャッド両氏の指揮のもと上海、香港、シンガポール、台湾などアジア11都市17公演の演奏ツアーに参加。札幌大谷大学シンフォニックウインドアンサンブル第1回定期演奏会において井手詩朗指揮ウインドオーケストラと共演。PMF2017で元ウィーンフィルコンサートマスター ライナー・キュッヒル氏のマスタークラスを受講。クロアチア ザグレブにてゴラン・コンチャル氏の元で研鑽を積む。これまでにヴァイオリンをグレブ・ニキティン、市川映子の各氏に師事。 | ||
![]() 前田 友子講師 |
姫路出身、5歳よりヴァイオリンを始める。相愛高校音楽科、相愛大学音楽学部弦楽器専攻卒業。関西新人演奏会、西宮市フレッシュコンサートに出演。2005年ブルガリアプレヴェンフィルハーモニーとコンチェルトを競演。2005年、草津音楽祭にてウェルナーヒンク氏のマスタークラスを受講。2005年より相愛(大学)オーケストラ非常勤講師。2015年より西宮市ジュニアオーケストラ講師。オーケストラ、室内楽を中心に関西でフリーランスとして活動。2021年、札幌に拠点をうつす。(札幌音楽家協議会、会員) | ||
![]() 水谷 正志講師 |
1961年北海道芸術大学特設音楽(現北海道教育大学)卒業後、NHK放送管弦楽団を経て1967年札幌交響楽団に入団。コンサートマスターを努め、2000年定年退職。現在バイオリン、ヴィオラ奏者としてフリーで活躍中 |