ヴァイオリン講師紹介 ※50音順でご紹介しています。
荒谷 眞知子講師 |
梅田初藏先生に 手ほどきを戴き、先生が 100歳で亡くなられる3日前まで指導を受けました。その間 福元裕、伊達良 先生に師事し、今は 萩原耕介先生の下でご指導を頂いております。 バイオリン指導は約40年、沢山の生徒さんと 一緒に練習して来ました。皆様、楽器を 気楽に(器楽) にやってみませんか?子供さんから大人の方まで 一緒にバイオリンを楽しみましょう。一般社団法人日本弦楽指導者協会本部理事.北海道第二支部事務局長 | ||
遠藤 直子講師 |
武蔵野音楽大学卒業。新星日本交響楽団を経て現在札幌在住。オーケストラ、室内楽などで演奏のかたわら、後進の指導にあたっている。また、僻地の小学校に生音楽を届けるボランティア活動にも携わっている。 | ||
垣原 遥愛 講師 |
恵庭市出身。'19〜'20年派遣留学生としてヴュルツブルク音楽大学(ドイツ) に留学。北海道教育大学岩見沢校 芸術・スポーツ文化学科 音楽文化専攻 管弦打楽器コース卒業。'07~'15年HBCジュニアオーケストラ所属。'16年情熱の日・芸術祭、YHPスペイン公演にてソリストを務める。在学中ソロ選抜演奏会、室内楽選抜演奏会等出演。東京シンフォニエッタとの共演や、福祉施設での演奏など幅広く活動。これまでにヴァイオリンを田中知子、富岡雅美、内田輝、ゼーレン・ウーデ、リーハイ・ベン・ダヤン、長岡聡季の各氏に師事。PMF企画にてライナー・キュッヒル氏の公開レッスンを受講。 | ||
白取 絵里子講師 |
札幌大谷大学芸術学部音楽学科管弦打楽コース卒業。同大学研究生修了。アジアユースオーケストラ2016のオーディションに合格し、リチャード・パンチャス、ジェームズ・ジャッド両氏の指揮のもと上海、香港、シンガポール、台湾などアジア11都市17公演の演奏ツアーに参加。札幌大谷大学シンフォニックウインドアンサンブル第1回定期演奏会において井手詩朗指揮ウインドオーケストラと共演。PMF2017で元ウィーンフィルコンサートマスター ライナー・キュッヒル氏のマスタークラスを受講。クロアチア ザグレブにてゴラン・コンチャル氏の元で研鑽を積む。これまでにヴァイオリンをグレブ・ニキティン、市川映子の各氏に師事。 | ||
鈴木 純子講師 |
旭川生まれ。6歳よりヴァイオリンを始め、中川則夫、荒谷正雄の各氏に師事。桐朋学園大学にて鷲見三郎、江藤俊哉、ポールマカノビッキー、ヤンケレビッチの各氏に師事。同大学を卒業後、札幌交響楽団ヴァイオリン奏者として多くの演奏会に出演する。その間、札幌でリサイタル、紋別市民会館でジョイントリサイタルを行う。札幌新人演奏会に出演。その他、三岸好太郎美術館コンサートやサロンコンサートに札響団員と共にソロや室内楽で出演する。札響を退団後、北海道桐朋会コンサートやサロンコンサートに出演するなど、演奏活動を行っている。北海道桐朋会会員 | ||
土井 奏講師 |
国立富山大学人文学部卒業と同時に、愛知県立芸術大学に入学。愛知県立芸術大学音楽学部器楽専攻卒業セントラル愛知交響楽団を経て、2001年9月より札幌交響楽団へ入団。故 大沢和夫、服部芳子両氏に師事。 | ||
ネイト・レナー講師 |
1985年カナダ・サスカトゥーン市生まれ。 8歳からヴァイオリンを習い始め、中学生の頃からカナダ各地のミュージシャンとアンサンブルを組み演奏を重ねた。トロント大学の民族音楽学の博士号を取得。2019年秋より拠点を札幌に移し、自己のアンサンブルや他様々なグループで活動中。 | ||
前田友子講師 |
姫路出身、5歳よりヴァイオリンを始める。相愛高校音楽科、相愛大学音楽学部弦楽器専攻卒業。関西新人演奏会、西宮市フレッシュコンサートに出演。2005年ブルガリアプレヴェンフィルハーモニーとコンチェルトを競演。2005年、草津音楽祭にてウェルナーヒンク氏のマスタークラスを受講。2005年より相愛オーケストラ非常勤講師。2015年より西宮市ジュニアオーケストラ講師。オーケストラ、室内楽を中心に関西でフリーランスとして活動。2021年、札幌に拠点をうつす。 | ||
水谷 瑛子講師 |
幼少よりヴァイオリンを父、宮崎親史、札幌音楽院荒谷正雄氏に師事。1964年東京芸術大学音楽学部器楽科入学。井上武雄先生に師事する。東京芸大を中退、1971年札幌交響楽団に入団。2004年8月札響を定年退職。 | ||
渡邊美咲講師 |
帯広市出身。沖縄県立芸術大学音楽学部音楽学科、器楽専攻弦楽コース卒業。同研究生修了。ヴァイオリンを北川貞光、山崎量子、マイケル・キシン、富岡雅美、鳩山寛、植木三郎各氏に師事。現在、札幌を中心に行進の指導、演奏活動を行う。ライズ音楽教室、ISEKIミュージックスクール、エルム楽器各ヴァイオリン講師。 |