SAMPLE CLUB

Tel:011-859-5638ライズ音楽教室月寒

ドラム・カホン・木琴 講師紹介 ※50音順でご紹介しています。

 
宇野 修講師
(ドラム)
 札幌市出身。 幼少より兄の影響でドラムを始める。shuren the fireのドラマーとしてレコーディング、全国ツアー等に同行するかたわら舘山健二氏に師事しジャズ、ラテン等のドラムを学ぶ。 2005年渡米、Los Angels Music Academyでラルフハンフリー、ジョーポーカロ、シャーマンファーガソンらに師事しジャズを学ぶ。帰国後は札幌市内外のライブハウスなどで精力的に活動中。道外ミュージシャンとの共演も多い。2011年より北海道を代表するジャズピアニスト福居良のトリオに参加。2012年、2014年、2016年バリーハリスと共演。
 
小林 幸司講師
(ドラム・カホン)
 紋別市出身。17歳の時にドラムを始める。音楽専門学校に入学し、ドラムに限らず様々な音楽の知識や技術などを学ぶ。セミナーイベント等で、Paul Jackson氏などの多数のプロミュージシャンとのセッションにも参加。パシフィコ横浜で開催された『楽器フェア2009』にてステージ演奏。現在は、ドラム・カホン講師として後進の育成をしつつ、自身の所属するバンドや様々なアーティストのサポートとして活動中
 
手島慶子講師
(ドラム・カホン・木琴)
 札幌市出身。札幌大谷短期大学専攻科音楽専攻を修了。打楽器を青山泰寛、笠井尚貴、藤原貴子、新村泰文の各氏に師事。ハンガリーリスト音楽院にてラーツ・ゾルタン氏レッスン受講。佐々木幸男のアルバム「一途な月」のレコーディングに参加。佐々木幸男・すずき一平・山木康世・堀江淳・五十嵐浩晃・VOICE・倉橋ルイ子・みのや雅彦等のバックバンドで活躍。また、玉置浩二2018年札幌コンサート時オーケストラの一員で出演。2011年~北海道四季劇場ミュージカル「ライオンキング」にパーカッション生演奏で出演。2017年3月~同ミュージカルに再出演中。吹奏楽コンクールの審査員や演奏、セミナーなど道内各地を拠点にしている。
 
永岡涼子講師
(ドラム・カホン・木琴)
>札幌大谷大学芸術学部音楽学科管弦打楽コース卒業。同大学研究科修了。2019年北海道打楽器協会主催新人オーディションにて優秀賞受賞。ルディメンツJapanセミナー2019「全日本フレッシュコンクール」にてExcellent賞受賞。第29回日本クラシック音楽コンクール全国大会出場。HBCジュニアオーケストラOG。50周年記念演奏会に出演。2012年、2018年ウィーン演奏旅行に参加。ウィーン楽友協会・シュテファン大聖堂及びウィーン少年合唱団コンサートホールMuthにて演奏する。JRタワー空のコンサート第350回に出演。ハンガリーリスト音楽院にてRACZ Zoltanのレッスンを受講。第43回谷の音会コンサートにマリンバ四重奏で出演。北海道ディレクターズバンド所属。北海道打楽器協会会員。札幌市内及び江別市、岩見沢市等の楽団でエキストラとして多くの演奏会に出演。これまでに打楽器・マリンバを青山泰寛、武藤厚志、岡田知之、沓野勢津子、上野岳、植松透の各氏に師事。